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たいち

2017年から仮想通貨投資家。仮想通貨バブル崩壊や詐欺プロジェクトなどで合計200万円ほど損失を出すも、投資は継続中です。


仮想通貨・NFTで効率的に資産を増やす方法を初心者にわかりやすく発信。アフィリエイト収益より読者利益優先で、本当に良いものだけを紹介しています。


2021年に退職し、現在は株を年8%・仮想通貨を10%(レンディングやDefi)で運用しつつフリーのSEとして生活。


NFT資産額は約700万円(OpenSea)。CoolGirlNFT、The Mafia Animals、Crypto Ninja Partners、Neo Samurai Monkeysがお気に入りです。

bitFlyer lightning(ビットフライヤーの取引所)の使い方を解説!

bitFlyerの使い方

bitFlyerの取引手数料は、販売所ではなく取引所であるbitFlyer lightningを使った場合0.15%です。

たいち
販売所で仮想通貨(暗号資産)を買うと約2〜4%のスプレッド(買う時は市場価格より高く・売る時は安くなる)をとられます

そこで今回はbitFlyerの「取引所」で仮想通貨を買う方法を、実際の操作画面にそってわかりやすく解説。

この記事で

  • bitFlyerの取引所はサイトのどこにあるのか
  • 取引所で仮想通貨を買うまでの具体的な手順

がわかります。

\ 5分で申込み完了 /

この記事を書いた人
Cool Girl NFT #017
たいち
  • 2017年〜仮想通貨投資家
  • NFT資産額は約700万円
  • Defiで200万円ほど運用
  • 資産運用とブログで生活
目次

bitFlyerに日本円を入金

仮想通貨送金

まずは仮想通貨を買うための日本円をbitFlyerに入金しましょう。入金方法はクイック入金・銀行振込・コンビニ入金の3種類。それぞれ以下の特徴があります。

クイック入金の特徴
銀行振込の特徴
  • 入金は翌営業日までに反映
  • 振込元銀行の振込手数料がかかる
コンビニ入金の特徴
  • 入金が即時bitFlyerに反映される
  • 手数料330円で、入金額相当の資金移動が7日間制限

即時入金・銀行振込・コンビニ入金の具体的なやり方は以下です。

bitFlyerの取引所サイト「bitFlyer Lightning」の使い方

bitFlyerメニューのbitFlyer Lightningを開きます。

bitFlyer取引所の使い方

メニューの「取引所」ではビットコインのみ購入可能。ビットコイン以外の仮想通貨を取引所で買うには、bitFlyer Lightningを使います。

bitFlyer Lightningで仮想通貨を買う手順は以下のとおり。

bitFlyer取引所の使い方1
  1. 「現物」から取引する通貨を選ぶ(JPY = 日本円)
  2. 指値か成行の注文方法を選ぶ
  3. 注文・価格を入力
  4. 「買い」を押す

成行注文:買う数量だけを決め、価格は今買える最安値に自動設定されるため、注文がすぐに成立する

指値注文:自分が決めた価格で取引をする。たとえば1BTCを200万円で買う指値を出すと、1BTC200万円の売り注文を出す人が現れるまで注文が成立しない

注文確認の画面が出るので、買いボタンを押しましょう。

bitFlyer取引所の使い方2

成立した注文は画面下部の「取引履歴」から確認できます。

bitFlyer取引履歴

買った仮想通貨を運用して利回りUP

仮想通貨運用サービス

買った仮想通貨は、

  • レンディング:貸付で利息を受け取る
  • ステーキング:取引所やDEX(分散型取引所)預けてブロックチェーンの記録作業に参加し、報酬を受け取る
  • イールドファーミング:DEXに預けて通貨の流動性を供給し、報酬を得る

のどれかをすればさらに利益UP。たとえばBTCやETHなら年利5〜10%ほどの利回りが期待できます。

筆者オススメのレンディング・ステーキング・イールドファーミングができるサービスは以下の記事で紹介しています。

(後日公開予定)

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